英語


問題点:脱文補充問題における文同士の接続に対する免疫のなさ。そして何より文章を読むスピードが遅い。会話文でも文挿入で間違ったことを考えると文章全体の因果関係を把握する能力に欠けていると思う。そしてイディオムのなさ。Lisの問題のone out of twoという表現が最後まで分からなかった(その後授業で「二○に一○」という表現だと分かる)。


今後の方針:結論から言うと方針は今のままで問題なし。ただ数少ない長文を読む機会のなかで’因果関係’や’文同士のつながり(情報構造)’を意識していけばよい。基本的に夏までは文法と構文をメインでやっていく。その方針に変わりは無い。慶應は文章が長いんでちゃんと因果関係を意識したり論理をつかんで読んでいかないと問題をこなしきれない。んでそこんところちゃんと理解して読んでいくには文法的な知識(語法含む)と構文把握の能力が不可欠なんじゃないかと思うわけですよ。そう信じてやってきます・・・